44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三条市議会 2020-03-18 令和 2年総務文教常任委員協議会( 3月18日)

現行基準におきましては、渡瀬橋水位観測所水位により、旧三条市の市街地にある信濃川合流点から旧下田村の山間部にある大谷ダムまでの広範囲の地区避難情報発令判断を行っていますが、より合理的で精緻な発令を行うため基準とする水位観測所を見直す、具体的には下田地域の滝谷と荒沢でございますが、この2か所を追加するとともに、7・29水害後の五十嵐川河川改修笠堀ダムのかさ上げ、月岡地内の遊水地の設置による流下能力

三条市議会 2019-09-09 令和元年第 3回定例会(第4号 9月 9日)

福島県側からの玄関口となる大谷ダム湖を右に、桂沢橋を渡ってすぐ左側に草むらに包まれた小さなトイレと駐車場があります。少し下れば道路右側大谷ダムふれあい資料館があり、左側には平成4年12月に設置された立派な壁画があります。今では大分剥がれ落ちている状態であります。当時の発注者新潟県でありますが、現在の管理者はどうなっているんでしょうか。

三条市議会 2018-09-12 平成30年第 4回定例会(第2号 9月12日)

最後に、平成29年度決算に係る主要施策の成果その他執行実績報告のうち、第7款商工費、1項商工費、4目観光費について、笠堀ダム特別見学大谷ダム探訪ツアー事業の反響はどうであったのかお尋ねいたします。  以上で大綱質疑を終わります。 ○議長(阿部銀次郎君) 財務課長。   〔登壇〕 ○財務課長(三巻正志君) それでは、認定第1号、平成29年度決算認定の関係で公債費についてお答えいたします。  

三条市議会 2017-06-14 平成29年第 3回定例会(第3号 6月14日)

また、5月17日の新潟日報おとなプラスにおいても大谷ダムが取り上げられており、「湖の底 村は眠る」として、大谷ダムの建設に伴い、湖底に沈んだ大江、大谷集落のことが特集されておりました。この中に、ダム地域の役に立っているのならばこれでよかったと思う、先祖の人たちも納得してくれているのではないかという元住民の方の話が載っておりました。

三条市議会 2016-09-20 平成28年決算審査特別委員会( 9月20日)経済建設分科会

額の大きいものでいきますと、大谷ダムのふれあい資料館であったり、吉ヶ自然体感の郷の事務委託料等が入ってございます。  先ほどの855万5,000円の寄附についてでございますが、下田郷開発決算寄附金であり歳入でございますので、総務文教常任委員会に付託されております。私から答弁させていただくとすると、下田郷開発がしかるべき手続を経て寄附をされたと考えてございます。

三条市議会 2016-03-14 平成28年経済建設常任委員会( 3月14日)

大会取り組みにつきましては、三条凧協会三条商工会議所等からなる実行委員会で協議しておりますが、大会期間中に燕三条工場祭典が開催されますので、八十里越体感バスツアー笠堀ダム特別見学大谷ダム探訪ツアー下田郷の豊かな自然や歴史文化を活用した体感プログラム等とあわせ、三条市の魅力を最大限に発信し、三条ファンをふやし、リピーターにつなげたいと考えております。  

三条市議会 2016-03-03 平成28年第 1回定例会(第2号 3月 3日)

日本の凧の会の全国大会期間中に燕三条工場祭典の開催、また秘境八十里越体感バス笠堀ダム特別見学大谷ダム探訪ツアー及び下田郷の豊かな自然や歴史文化を活用した体感プログラムの実施など、三条市の魅力を最大限発信することで三条ファンをふやしてリピーター確保につなげていきたいと考えてございます。

三条市議会 2016-03-01 平成28年第 1回定例会(第1号 3月 1日)

さらに、今年度からスタートした笠堀ダム特別見学大谷ダム探訪ツアー秘境八十里越体感バスによる福島県只見町への通り抜けツアーのほか、緑や花のある暮らしを体感できる保内地区交流拠点施設吉ヶ自然体感の郷を活用したツアーなど、当市の魅力の発信とあわせ、その魅力を体感していただけるような取り組みを進めてまいります。  

三条市議会 2014-09-08 平成26年第 5回定例会(第4号 9月 8日)

大谷ダム上流緑盤岩ですか。風化したら細かくなって、水に溶けて悪さをする。濁ったまま構わないでおく、気になる、すっきりしない。子や孫の心まで濁ってきます。母なる我らの五十嵐川よ、あなたはいつまでもすっきりときれい、とうとうと流れてくる。濁り取り対策はしていますか。  最終処分場が現在の予定地に建設されれば、汚れが地下水とともに五十嵐川に流れ出る、汚染される。

三条市議会 2014-03-17 平成26年経済建設常任委員会( 3月17日)

この内訳としては、市内NPO法人県内外から人を集め、地元の協力のもと三条産の道具を使い、中浦地区で借り上げた耕作放棄地再生を図る里山再生事業に100万円、八十里越街道旧道の鞍掛峠から三条側の700メートルほどを修復する八十里越街道旧道復活事業補助金に200万円、下田郷の豊かな自然を楽しめるように道の駅漢学の里しただといい湯らてい大谷ダム資料館の3カ所で自転車の貸し出しを行う下田郷レンタサイクル

三条市議会 2013-09-18 平成25年決算審査特別委員会( 9月18日)経済建設分科会

大谷ダム濁り等々につきましては、ことし5月に中越森林管理署長宛て大谷ダム上流域荒廃対策に関する要望書というような形で、三条地域振興局水源で伴っています三条地域水道用水供給企業長、それから五十嵐川漁業協同組合代表理事組合長の3名が連名で、荒廃しているところについて対策を講じてほしいというような要望書も出されていると聞いておるところでございます。

三条市議会 2013-09-09 平成25年第 3回定例会(第4号 9月 9日)

三条地域水道用水供給企業団見学につきましては、主に小学校4年生の社会科学習の対象となる施設の一つでございまして、企業団の特徴といたしましては多目的ダムとして建設されて大谷ダム水源とし、その近くに立地していること、上水道の配水地域市内のみならず他市町に及んでいることなどございます。これらは、文部科学省の定めております小学校社会科学習指導要領の中の飲料水確保学習内容であります。

三条市議会 2013-07-12 平成25年五十嵐川等改修事業調査特別委員会( 7月12日)

大谷ダム掘削量として35万8,000立方メートル、笠堀ダムは5万1,800立方メートルを掘削する予定であり、両ダムとも搬出を含めて12月末までの予定としております。  続きまして、資料13ページをごらんください。鹿熊川改修事業について御説明申し上げます。五十嵐川合流点から上流約3.55キロメートルの区間につきましては、災害復旧助成事業区間となります。